昨年からハマっているヤリイカエギング。伊豆方面でも有名ですが、ここ三浦半島でも4月ごろまで楽しめるので、昨年同様楽しみに接岸を待っていた。某港でも釣果が聞かれてきたので、久々に調査がてらエントリー。満潮からの下げ1時間ほど、カウント5秒で良型の初物。
が、潮もたらたらで後が続かず、磯へ。戻りのシーバスが好調と聞き調査がてら初磯へ。最近は時間もあまり取れずどちらかというとこういう状況頼りの釣りは自分本意じゃないのですが、限られた時間の中で1本とりたい気持ちに負けてエントリー、、、が。
シーバスタックルに当たるのはメバル笑潮の流れ、潮位、タイミングが分からない初エリアは自分で考え抜いて決めたポイントと違い組み立て方がいまいち。結局タックルを組み替えてメバルに絞る。(あわよくばを狙ってはいましたが笑)
サイズ小さいながらコツコツ当たるのは面白い。ここもソコリ1時間前の時合がはっきりしていて、上げも期待しましたが雨も強くなり、1本追加したところで終了。
次回は反省踏まえて状況把握をしようと思いました。同じ場所で違いを探すか、流れのある場所に入り直すか、地形、風向き、ベイト?などしっかり組み立てて釣り場に入りたい。無論、今夜も夜間調査は続く。
2019.3.6 三浦
【タックル】
ロッド:Apia Legacy’sc NOBLE MOON73MLT
リール:Daiwa フリームスLT2500H
ライン:ラパラ ラピノヴァXマルチゲームPE0.6号
リーダー:サンヨーナイロン ナノダックスリーダー7lb
ルアー:APIA パンチライン60
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