三浦半島メバル(2019.2.17)

釣行記

今夜はソコリ2時間前からスタート。

海藻も増えてきたので、潮位が低いうちは水深のあるエリアにしぼって打ちました。

その後は新規開拓の調査して帰宅。

風向き、潮位、流れを中心にチェック。実績場でコツを見つけて、他の場所でもチェックしてみる。魚釣りたさもあるけど、次につながるチェックと開拓も必要。

海藻が成長してきたので、干潮前後はあえて海藻周辺は狙わず、流れのある場所の回遊個体を狙う。

満潮前後はそういった場所と海藻帯につく個体を拾う釣りで楽しめそうだなぁ。

前回のメバルの胃の内容物は変わらずアミエビ。

新規場の砂地には稚鮎も入ってきてたので、この潮周りから色々な魚も復調か?

稚鮎はアミエビをついばむように底にぴったり。それがレンジを落とす理由なのか?

検証は続く。

【タックル】

ロッド:名無しのメバルロッド(笑)

リール:Daiwa フリームスLT2500H

ライン:ラパラ ラピノヴァXマルチゲームPE0.6号

リーダー:サンヨーナイロン ナノダックスリーダー8lb

ルアー:APIA パンチライン60 KANAMARUギャラクシー

2019.2.17三浦

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