2020年最後の青物(2020.12.25)

釣行記
この潮位、南西の強風でとうなるか?

三浦半島の青物シーズンは今年は秋の深まる前に早々と終了となりましたが、強風によって、タイミングが重なればポツポツと魚を確認していました。

この日も狙いは青物ではなくシーバスでした。南西の強風によって南下系シーバスが岸に寄るのだ。

昨年もそんなタイミングで南西が吹いたのだった。

釣り場に15時頃インすると、風は南西だが少し弱め。沖を風に運ばれたウネリが通るも少し理想より弱め。風が強ければ良いわけでもないが、適度な濁りと潮流がポイント。

潮目を通してくるが魚からのコンタクトはないまま時間は過ぎる

風、波、潮、水色なかなかピースがはまらない。おまけに潮色も透き通っている。こうなると魚が口を使うタイミングも変わってくる。夕マヅメの時間の一瞬に勝負をかける。

沖を通過する個体を狙うので、風に乗せてなるべく遠くへルアーを投げたい。無論アピールも泳ぎも大事。いくつかのルアーを通したが反応はない。次に付けたのはカタクチジョニー125s。

使いすぎて優しいお目目がないのはご愛嬌。
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これを沖の潮目とシモリに向けぶん投げる。テロテロと表層をゆっくり巻いてくるが反応はない。鳥も鵜が多く、ベイトっ気が弱い。おまけに潮位がみるみる下がっていく。これは微妙な雰囲気だ。

魚からの反応がないまま時間だけが過ぎていく。そこで、同じルアーでも動かし方を変えてみることにした。カタクチジョニーはカテゴリー的にはジグミノーであるが、竿先とリーリングを組み合わせてのジャーキングができる。激しくしすぎるとバランスを崩して水面から飛び出てしまうこともあるので、若干弱めを心がける。

沖の潮目からゆっくりとジャーキングしてくる。ピックアップ手前10mくらいに差し掛かったタイミングだろうか?イキナリ水面が、割れた!

瞬時にあわせを入れて、フッキングし、同時に下へ走り出す。「青物だ」沈黙を破った瞬間だった。何度か下に抵抗したが、観念して磯にぶっこ抜く。今まで魚いた?って雰囲気から出た1本は嬉しい。

一つまた引き出しを発見!

サイズこそワカシサイズだが嬉しい。今年に入ってからポジドライブガレージのルアーのみでシーズンを通してきた。普段から使い慣れていたルアーでもやり込んでいくとまだ知らぬ使い方がみえてくるものなんだと一つ勉強になりました。

その後は暗くなるまでキャスト繰り返しましたが、シーバスに会うことはなかった。思えば今年もあと僅か。青物こそ少なく感じた三浦の磯だったが、タイミングが合えば冬に再会できる事もまたあるのかな?

修行は続く。

今年最後に釣っただろう青物。海に感謝だ。


【タックル】

ロッド: yamagablanks バリスティック hira107m

リール:シマノツインパワーsw4000xg

ライン: サンラインキャリアハイ6 170mPE1.5号

リーダー:クレハ シーガー7号

ルアー: ポジドライブガレージ 、カタクチジョニー125s

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