
3年ぶりに北海道へ竿をかついで2人旅(北海道遠征・鱒旅編Ⅱ)
羽田からフライトを経て、機内アナウンスでは機長が「条件付き飛行」と盛んに言っている。そう、この時は日本の南に台風がいたのだ。風による国内屈指の欠航率をほこる稚内空港、既に1度目の着陸に失敗し、残るチャンスはあと1回。失敗した場合は羽田まで引き返すとのこと。
「条件付き」と言いつつ、降りれるでしょ!とたかを括っていたので手汗握る攻防だった。2度目のトライ時、横から風を強く受けて「ダメか!?」と思ったが、機長のテクニックにより無事着陸!!

そして、僕らの遠征がようやくスタートする。期待を胸に空港を出ると、駐車場で両手を広げ風に任せ洋服を干す、見た事ある人影が、、笑

その他にもローカル仲間が北の大地に来ていると聞いていたので「改めて遠征来たな」とN氏とテンションが上がる。
セコマでベーコンおかかおにぎりを買い込み、早速現地へ車を走らせる。広大な牧草地、初日は早めにチェックインを済まし、熊スプレーや身の回りの準備をし近くの渓流へ


雰囲気こそあるものの、数カ所見るも、この日はウグイのみ。帰りに台所(セコマ)へ寄り21時頃宿へ。

北海道の春の夜は短い。まるで白夜で、夜は20時過ぎまで明く、明け方は2時過ぎると薄っすら明るくなる。日の出日の入り前後2時間くらい明るいのだ。

翌朝は2時半に起き、サーフでサクラマスをやるも2人とも直ぐに飽きてしまい湿原河川へ。2人仲良くNGフィッシュを眺め(笑)上流へ向け川に立ち込みながらランガンしていく。

3年前、初イトウを釣ったじいちゃんの形見オールドスプーンで掛ける。サイズこそ大きくはないが、独特のヘッドシェイクからみてイトウだ。N氏が丁寧にランディングをしてくれ無事イトウをキャッチ

そして、ビッグベイトを投げていたN氏が吠える!「マジか!キタ!デカイっ」無事にランディングし、50アップのイトウ。

2人共にハイタッチをし、仲良くボウズを逃れる。遠征において、どちらかが釣れ、どちらかが釣れずにいると変な緊張感が湧くので(笑)互いにイトウとの再会を祝福しあう!

この日は新規エリアも開拓し終了。魚の付き場とポイントの特徴を発見したのが何より収穫で2人とも宿に戻り乾杯し2日目を終えるのであった。

そして、怒涛のイトウラッシュの3日目へと続く。

/// Tackle Data ///
Rod:【GAMAKATSU】 PACK STYLE A4 S75M
Reel:【SHIMANO】 01ステラAR3000
Line:【VARIVAS】 VARIVAS MAX POWER PE1号
Leader:【VARIVAS】ショアレコードショックリーダー 25lb
Snap:【GAMAKATSU】
Ti SNAP WIDE#1.5
Hook:【GAMAKATSU】 TR21 1/0
Lure:A.vic.7、ABUスプーン



