2026三浦半島ヒラスズキ最前線

釣行記
年末に20℃近くあった海水温も徐々に低下

秋以降魚を掛けてはキャッチできずに時間だけが過ぎた。自分の中では「水温低下と共に魚がシャローに刺してくるタイミングがある」と踏んでいた。

年末年始の宿の仕入れをする中、魚の胃袋をチェックする。この時期はキビナゴやトウゴロウが定番だが、トウゴロウの気配は無い。しかし、9cmほどのカタクチイワシを確認。

三崎は冬の使者、マイワシが1潮遅れで到着

ナイトゲームを楽しむ仲間たちは良い魚をキャッチしてきていて「そろそろか?」

とシャローに焦点を当てて各所を回る。この日は普段なら南西風が吹くところ珍しく「西南西の風10m」という絶妙な角度違いの風予報を見て磯へ。

満潮に向かって上げるシャロー帯は、普段の立ち位置がポイントになっている。投げるルアーは3月にpozidrivegarageから発売される「PZ-VN105F」

ローライトのこのうえないタイミング。風波の短いピッチのセットをタイミング見てキャスト。

流れを見ながらキャストコースへ

糸ふけを取り、2トゥイッチ、

「カン!っ」

明らかなヒラスズキのバイト。問題はここからで、フッキングを入れテンションを維持しまま抜き上げる。何度もピックアップ寸前でフックアウトが続いていたので安堵感がたまらない。

サラシの中から現れるヒラスズキはいつ見ても綺麗だ

魚は入っていそう。続けてカラーチェンジで再びPZ-VN105Fを投入。

5〜60のいわゆる三浦アベレージだが嬉しい2本目。

PZ-VN105Fは105mmの重さは19g、遠投性も効くフローティングミノー。レンジ60cm〜120cm

2026年3月にpozidrivegarageからリリース

ただ巻き、ジャーキングなどのリアクションの動作もできる万能ルアー
標準搭載フックは#3のMHクラスが装着ですが、#2に交換すれば自分で簡単なシンキングチューンも可能です。

話を磯に戻そう。

ミノーでレンジを刻みながら各所チェックするも反応は無い。

フォローとしてフラットフラッター95sHをチョイス。ミノーでは浅過ぎるシモリの点在するエリアへキャスト。風を使いドリフトしながら「チョンチョン」とアクションを入れると手前のシモリから魚が飛んできた!

必殺フラットサイドのチョンチョンリアクション、風を味方にして魚を引きずりだせるシンペンがフラットフラッター95sだ

日が上がるにつれ、反応もなくなりこの日は納竿。お腹の中には9cm程のカタクチイワシがびっしりと入っていた。

恐らく次の大潮辺りで産卵へ入ってくだろうこのタイミング、ビックフィッシュの話も耳に聞く。シーズン前半戦の終盤、もう少しサラシにまみれてみたい。

/// Tackle Data ///

Rod:【GAMAKATSU】 LUXXE proto rod105ML

 Reel:【SHIMANO】 ツインパワーXD5000xg 

 Line:【VARIVAS】 VARIVAS8 1.5号

Leader:【VARIVAS】 VPEナイロン30lb

Snap:【GAMAKATSU】

Ti SNAP WIDE#1.5

Hook:【GAMAKATSU】SP MH#3、#4

Lure【pozidrivegarage】

PZ-VN105F、PZOEN105F

FLATFLUTTER95S H

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