
秋以降魚を掛けてはキャッチできずに時間だけが過ぎた。自分の中では「水温低下と共に魚がシャローに刺してくるタイミングがある」と踏んでいた。
年末年始の宿の仕入れをする中、魚の胃袋をチェックする。この時期はキビナゴやトウゴロウが定番だが、トウゴロウの気配は無い。しかし、9cmほどのカタクチイワシを確認。

ナイトゲームを楽しむ仲間たちは良い魚をキャッチしてきていて「そろそろか?」
とシャローに焦点を当てて各所を回る。この日は普段なら南西風が吹くところ珍しく「西南西の風10m」という絶妙な角度違いの風予報を見て磯へ。
満潮に向かって上げるシャロー帯は、普段の立ち位置がポイントになっている。投げるルアーは3月にpozidrivegarageから発売される「PZ-VN105F」

ローライトのこのうえないタイミング。風波の短いピッチのセットをタイミング見てキャスト。

糸ふけを取り、2トゥイッチ、
「カン!っ」
明らかなヒラスズキのバイト。問題はここからで、フッキングを入れテンションを維持しまま抜き上げる。何度もピックアップ寸前でフックアウトが続いていたので安堵感がたまらない。

魚は入っていそう。続けてカラーチェンジで再びPZ-VN105Fを投入。

PZ-VN105Fは105mmの重さは19g、遠投性も効くフローティングミノー。レンジ60cm〜120cm

ただ巻き、ジャーキングなどのリアクションの動作もできる万能ルアー
標準搭載フックは#3のMHクラスが装着ですが、#2に交換すれば自分で簡単なシンキングチューンも可能です。
話を磯に戻そう。
ミノーでレンジを刻みながら各所チェックするも反応は無い。
フォローとしてフラットフラッター95sHをチョイス。ミノーでは浅過ぎるシモリの点在するエリアへキャスト。風を使いドリフトしながら「チョンチョン」とアクションを入れると手前のシモリから魚が飛んできた!

日が上がるにつれ、反応もなくなりこの日は納竿。お腹の中には9cm程のカタクチイワシがびっしりと入っていた。
恐らく次の大潮辺りで産卵へ入ってくだろうこのタイミング、ビックフィッシュの話も耳に聞く。シーズン前半戦の終盤、もう少しサラシにまみれてみたい。

/// Tackle Data ///
Rod:【GAMAKATSU】 LUXXE proto rod105ML
Reel:【SHIMANO】 ツインパワーXD5000xg
Line:【VARIVAS】 VARIVAS8 1.5号
Leader:【VARIVAS】 VPEナイロン30lb
Snap:【GAMAKATSU】
Ti SNAP WIDE#1.5
Hook:【GAMAKATSU】SP MH#3、#4
Lure【pozidrivegarage】
PZ-VN105F、PZOEN105F
FLATFLUTTER95S H


