北の大地讃頌:Ⅰ

遠征釣行
4月、残雪残る北の大地へ

今年も始まった各地巡魚の旅。凍てついた大地が溶けだす4月。例年以上の降雪だった模様の道北も、急激な気温上昇と共に雪溶けが各地で始まっていた。

場所のチェックに各地まわる

昨年の高水温によりイトウの大量死があった。産卵期のこの時期はそっと各地の状況を見て回った。実際、仕事の合間の時間でサクッと出せるような相手ではないので、海も見て回るがあいにくの大時化。

アメマスやサクラマスなど、北の大地の夢は尽きない

そうは言っても、この時期の道北は魅力的だ。何万ものハクチョウやガン達が北のサハリンへ旅立つ最後の地。広大な原野は小さな悩みも吹き飛んでいく。

春のホーム離脱。中々結果こそ出せなかった前半戦、そろそろ記憶に残る魚と出会いたい。しかし、雄大な自然の中にいると人の想う事なんぞ、ちっぽけなものである。ここにいれることに感謝しつつ。次の来北に向け準備は進む。

一旦は信州へ駒を進める。

続く。

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